新宿末廣亭で落語

新宿末廣亭で小三治師匠の落語を聞いたよ

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「柳家小三治師匠」の落語を聞いたよ@新宿の末廣亭

だいぶ前のことになってしまうんですけど、新宿の末廣亭の寄席に行ってきました!
お目当ては、人間国宝の柳屋小三治師匠……♥

ちなみに、寄席は英語で言うと「vaudeville(ボードビル)」になるそうですが、ちょっとこれは覚えるのが難しいような気が……。
Rakugoはそのまま英語になっていますから、日本に詳しい英語ネイティブさんにはRakugoと言ってしまったほうがいいかもですね。
また、落語そのものや落語家について話したい時は、「comic story(落語)」「comic storyteller(落語家)」と言うと通じるそうです!
近頃では世界に進出する落語家も増え、ワールドワイドで知られるようになっているので、外国人の方と落語談義に花を咲かせるのが楽しみ~♪

それでは、末廣亭レポート始めますっ!

①寄席に興味を持ったいきさつ

私が寄席に興味を持ったのは、とある週末にお母さんと笑点の「三遊亭小遊三師匠」と「三遊亭好楽師匠」の落語を聞きに行ったことがきっかけ。
それがすっごい面白かったから、もっといろんな落語家の落語を聞いてみた~い♥と思いました。

今度はどこで落語を聞こうかな~と思い、ネットサーフィンしていると、新宿に「末廣亭」という明治30年から創業している寄席の老舗があることを発見!
さっそくHPにアクセスし、演目や出演者などをくまなく調べて、誰の落語を聞きに行こうか悩んだ末、「次は柳屋小三治師匠の落語を聞いてみよう!」と決めました。

②柳家小三治師匠とは

柳屋小三治師匠は、ネット情報によると「人間国宝」だとのこと!

詳しく調べてみると、次のような方であることが分かりました。

  • 柳屋の10代目。17人抜きで真打に昇進した。2014年には人間国宝に認定される
  • 東京都新宿区出身。高校卒業後、昭和34年に5代目柳屋小さんに入門する(前座名は小たけ)
  • 本編に入る前のマクラが抜群にうまく、「マクラの小三治」と呼ばれている
  • 人気の演目には「あくび指南」「味噌蔵」「お初天神」「長短」などがある
  • 持病のリウマチを抱えながら高座に上がり続けている

どんな方かをもっとよく知るために、Youtubeで落語やドキュメンタリー番組を見て予習……♪
落語の天才と呼ばれる方なので、おのずと期待感も高まりますっ!

そしてとある平日、仕事が定時になるとすぐに退社し、新宿末廣亭へと向かいました!

③新宿末廣亭の場所

新宿末廣亭の位置としては、新宿三丁目界隈です。
新宿伊勢丹の前の通りをルイ・ヴィトン方面に渡り、そのまままっすぐ歩いてみずほ銀行新宿中央支店まで来たら、左に曲がって末広通りを通り過ぎてまっすぐ歩いていくとあります。

<新宿末廣亭>
・住所/東京都新宿区新宿3-6-12
・電話/03-3351-2974
・営業時間/昼の部(12:00~16:30)、夜の部(17:00~21:00)
※予約制ではなく、席もすべて自由席

④末廣亭の木戸銭

寄席で支払う料金のことを「木戸銭(きどせん)」と呼ぶのですが、なんだか江戸時代っぽくて気分が上がりますっ!
大人は3,000円ということでしたが、着いたのが19:00過ぎだったので、半額に割り引きしてくれましたよ。
その他、参考のために料金体系を記載しておきますね♪

<木戸銭>
・一般/3,000円
・シニア(65歳~)/2,700円
・学生/2,500円
・小学生/2,200円
・友の会会員、会員の同伴者(1名のみ)/2,500円
・平日一般30名以上/2,700円

新宿末廣亭の木戸銭

⑤末廣亭の内部

中に入ると、両脇が畳の座席、中央が椅子の座席となっていました。
私が行った日は少し混んでいたので、遅めの入場だったこともあり立ち見。
アルコール以外は自由に飲食可能なので、おせんべいなどのスナックを食べている方もいらっしゃいましたね。
ちなみに、10名以上で団体前売り券を買うと、お弁当やおみやげの注文も受け付けてくれるそうですよ!

⑥漫談や落語・色物

寄席では、落語以外にいろいろな人やグループの芸も披露しています。
漫才やコント、マジックなどバラエティに富んでいるのですが、一番すごいと思ったのは、和傘の上でいろんなものを回す一団。
なんと、大きな急須とかまで回してたんですよ!すごいですよね。

あとは、若い人の落語も印象的でした。結構面白かったですよ。 頑張って出世してね~♥

⑦真打登場!

トリはいよいよ、柳屋小三治師匠です!
お弟子さんが師匠のためにお茶(多分、アスリートで言うスペシャルドリンク)を用意していました♪

「マクラの小三治」ということですごく楽しみにしていたのですが、時間をたっぷりとっていろいろお話ししてくださって、期待を裏切らない面白さでした。
なんでも、「人間国宝」として特別扱いされるのがお嫌みたいで、「人間国宝を返したい」なんておっしゃってましたよ(*´▽`*)
ちなみに、柳屋小三治師匠はマクラだけで落語をやらないなんてこともあるそうですが、この日はちゃんと落語のほうも披露していただけました。

肝心の落語も楽しかったんですけど、私にはあまり落語の知識がないので、何の演目か分からなかったのが残念。
もっと楽しむためにも、きちんと落語を勉強しなきゃいけませんねっ!(^^)

そして舞台は拍手喝采の後、終了♥

⑧末廣亭から新宿三丁目の街を歩きつつ帰路へ

素敵な寄席を見て、幸せな余韻に浸りつつ、新宿三丁目の街をいろいろ見ながらJR新宿駅へと向かいます。
いい夢が見られそうな予感でした♥

新宿で日本の伝統芸能に触れてみたいなら、末廣亭の寄席で決まり!

東京には、浅草、上野、池袋など、他にも寄席が見られる場所がありますけど、新宿で寄席を見るなら、歴史風情ある末廣亭がイチオシです!
今回は残念ながら立ち見だったけど、次はちゃんと席に座っておせんべいやお茶をいただきながら落語を楽しみたいな~♥
またの機会を楽しみに、少しずつ落語の勉強を続けていきたいですっ!

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