英語の食べ物の慣用句

英語の食べ物の慣用句をご紹介

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食べ物を含む英語の慣用句ってどんなものがある?

日本語でも、「朝飯前」とか、「味噌をつける」といった「食べ物を含む慣用句」がありますよね。
英語にもそういった慣用句って実はいろいろあるんです!
たとえば、英語で「朝飯前」は、"It's a piece of cake!"と言うんですよ!有名な慣用句なので、ご存知の方も多いかもしれませんね!
この慣用句を知ったときは、ケーキを使った表現というところが海外って感じがして面白いなと思いました。

今日はそんな「Food Idioms」に焦点を当てていきたいと思います!

食べ物を含む英語の慣用句例 

as easy as pie/とても簡単な

a piece of cakeと同じように使われていて、どちらを使っても問題ないので、ケーキに飽きた人はパイにしてみてみるのもいいかもしれませんね♪

as American as apple pie/非常にアメリカ的な

アップルパイはアメリカを代表するポピュラーな食べ物ということから、いかにもアメリカっぽいなと思われる典型的な文化や価値観をさすときに使われます。

eat humble pie/ 屈辱を味わう、屈辱を耐える、平謝りする

humble pieとは直訳すると「身分が低いパイ」という意味。昔身分の高い人が食べることがなかったことから、そのようなパイを食べることは恥という考えから屈辱を味わうという意味でつかわれるようになったんだそう。
ちなみに身分の低いパイって何?と思って調べてみたところ、日本で言うホルモンを煮込んだものを包んだパイのことを指すそうです。安価で手に入る材料だったことが由来しているんですね。

pie in the sky/非現実的、手に入らないもの

日本語である「絵に描いた餅」と同じように使われます。餅とパイの違い、なんだか面白いですよね。

apple of one's eye/かけがえのないもの

スティービー・ワンダーの『You're the sunshine of my life』って曲の歌詞に、♪you're the apple of my eye♪ってでてきますよね!「君はかけがえのない人だ」という意味なんですが、ロマンチック♥男性の皆様要チェックですね。

sour grapes/負け惜しみ

イソップ物語がもとになっている慣用句。キツネが届かない所にあるブドウのことを「あれはすっぱいブドウなんだ」と言う話からきています。本当は欲しいのに、届かないので、さも元々いらなかったかのように振る舞ったことから負け惜しみを表すときに使われています。

banana skin/失態

バナナの皮=すべるということで、予期せぬ事態のことなどを表します。なんとなく滑って転ぶことを考えるとわかりやすいかもしれませんね。

everything from soup to nuts/ありとあらゆるもの

直訳すると「スープからナッツまで」という意味で、たとえばフルコースのお料理だったり、食べ物に限らずスーパーなどの品揃えがいいときや、一部始終を表現するときにも使われます。

hot potato/取り扱いの難しい問題、厄介な問題

言葉だけを見てしまうとアツアツほくほくで美味しそうなイメージがあるけれど、マイナスな表現で使われます。

couch potato/怠け者

ポテトつながりで面白いのがこれ!ソファーとポテトという2つの言葉から、ソファーでごろごろしながらポテトチップスを食べている人を思い浮かべると納得ですよね。

full of beans/元気いっぱいの、ハイテンションの

直訳すると「豆でいっぱい」という意味ですが、エネルギッシュで活発という意味で使われます。

お気に入りの慣用句を見つけて、使ってみよう♥

いかがでしたか?私はいつも週末は "couch potato" です(笑)
このように食べ物を含む英語の慣用句はほかにもたくさんあるので、興味を持った方はぜひ調べてみてください!調べてみると日本語バージョンと英語バージョンでの食べ物の違いもなかなか面白いですよ。
お気に入りの "Food Idioms" を見つけてぜひ使ってみてくださいね!

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