マザーテレサの英語の名言

マザーテレサの名言を英語で味わう

ぶらり新宿☆英会話とかあれこれ

人生観が変わるかも!?マザーテレサの名言を英語で読もう

先日「世界の偉人名言集」を読んでいたら、とても心に響く英語の名言を見つけました。
「誰の名言かな?」と思って調べたら、あの有名なマザー・テレサのものということ!

このことがきっかけでマザー・テレサについてもっと知りたくなり、彼女の生涯や名言について調べてみました。

①マザーテレサとは 

マザー・テレサの生涯について調べたことをご紹介します。

熱心なカトリック教徒の家に生まれる

マザー・テレサは1910年8月26日、コソボ州・ユスキュブ(現代のマケドニアのスコピエ)に生まれました。本名は「アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ」というそうです。
生家が熱心なカトリック教徒だったこともあり、18歳でアイルランドの「ロレト修道女会」に入会。
その後は修道女として様々な慈善活動を行ったり、1929年から1947年までカルカッタ(現在のコルカタ)の聖マリア学院で地理と歴史を教えたりして過ごしていたそうです。

貧しい人々のための活動を始めたきっかけ

マザー・テレサの主な活動の場となったのはインドのカルカッタ。
「コルカタの聖テレサ(テレジア)」と呼ばれ、世界中の多くの人々から尊敬を一身に集めていたことはあまりにも有名です。

そもそものきっかけとなったのは、マザー・テレサが神の啓示を受けたことでした。
1946年9月、休暇のため避暑地であるダージリンに向かっていた彼女は、汽車の中で「全てを捨て、最も貧しい人の間で働くように」というキリストの声を聞いたのです。

カルカッタでの様々な活動

マザー・テレサが修道院を離れて慈善活動を行う事は、カトリック教会の上層部からすぐに認められたわけではありませんでした。
約2年の時を経てようやくお許しが出ると、マザー・テレサはさっそく修道院を出てカルカッタへと向かい、貧しくて学校に通えない子どもたちのための無料授業を始めました。
徐々に聖マリア学院時代の教え子たちから協力も得られるようになり、各方面から寄付も集まるようになったそうですよ。

その後、マザー・テレサは修道会「神の愛の宣教者会」を創立しました。
これは「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、必要とされることのないすべての人、愛されていない人、誰からも世話されない人のために働く」ことを目的とするものです。
また、世界的に知られるホスピス「死を待つ人々の家」も開設し、病気に苦しむ貧しい人々の最期を看取り、キリスト教を無理強いするのではなく、その人が生前に信仰していた宗教のやり方で心を込めて見送ったということです。

様々な受賞歴と最期の時

恵まれない人々のために骨身を惜しまず働いたマザー・テレサは、1979年の「ノーベル平和賞」を始めとする多くの賞を受賞しました。
しかし、1997年3月には体力の限界を感じて代表の座を退き、同じ年の9月5日に「うっ血性心不全」を起こし、コルコタの地ででとうとう帰らぬ人となったのです。
私も軽いボランティアぐらいならしたことがありますが、マザー・テレサのように全生涯を捧げるような生き方はとても無理。
今回いろいろと調べてみて、聖人と呼ばれるような人は本当に心が豊かなんだなぁと思いました。

②マザーテレサの名言

マザー・テレサが残した名言の一部をご紹介します。

We shall never know all the good that a simple smile can do.

ちょっとした笑顔が可能にするすべての良いことを私たちは知らない。

    朝、同僚が笑顔で「おはようございます」って言ってくれると、すごくハッピーになります。
    世の中には「笑ったら負け」と思っているかのように無愛想な人もいますが、ただニコッとしただけでお互いが気分よくなれるのだから、笑顔って大事ですよね!
(What can you do to promote world peace?) ーGo home and love your family.

(世界平和のために何ができますか?)-家に帰ってあなたの家族を愛してください。

    世界平和へ貢献するためには募金やボランティアをしなくては意味がないと思っていましたが、身近な人を愛することが基本なんですね。
    確かに、すべての家庭が幸せで愛情に満ちていれば、犯罪を起こす人や孤独になる人はいなくなるかも……。
The hunger for love is much more difficult to remove than the hunger for bread.

愛に対する飢えのほうが、パンに対する飢えを取り除くことよりもはるかに難しいのです。

    お金持ちでも孤独な人、取り巻きは多いけど本当に心を許せる親友がいない人とか多いですよね。 逆に、あまりお金がなくても友達の多い人は毎日楽しそうに暮らしていたり……愛情を感じられることって、人間が生きていく上ですごく大事だと思います。
We ourselves feel that what we are doing is just a drop in the ocean. But the ocean would be less because of that missing drop.

私たちがやっていることが大海の一滴にすぎないことは、私たち自身感じています。しかし、大海はその一滴分は少なくなっているのです。

    何かをする時、ふと「こんなことしたってなんの意味もない」と思ってしまうことがありますよね。
    でも、何もしないより行動を起こしたほうが絶対にいい。何も変わっていないように思えても、何かは確実に変化しているんだって思いました。
God doesn’t require us to succeed; he only requires that you try.

神は私たちに、成功することを求めているわけではありません。挑戦することを望んでいるだけなのです。

    何かを始めようと思っても、ここぞという時に決心がつかない…そんなときに背中を押してくれる言葉ですね。
    また、実際に挑戦して失敗してしまった時に読んでも、元気が湧いてきそうでいいですね。
Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words.
Be careful of your words, for your words become your deeds.
Be careful of your deeds, for your deeds become your habits.
Be careful of your habits, for your habits become your character.
Be careful of your character, for your character becomes your destiny.

思考に気を付けなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

    とても大切なことを説いている名言だと思います。
    思考が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば性格が変わり、性格が変われば運命も変わっていく…。
    まず、思考がすべてを変えるきっかけを持っているということですね。
    「心の中で思うぐらいならいいでしょ」と思ってしまいがちですが、ふとした拍子に本音がぽろっと口をついて出てしまうことってありますよね。
    私は何度かヒヤッとしたことがあります。思考から良いほうに変えていかなくてはなりませんね。

③動画で楽しむマザーテレサの名言

Youtuberの小川政弘さんが字幕付きでマザーテレサの名言を15個ご紹介くださっています。

愛は世界を救う♥

「愛」こそが世界を良い方向へ導くという使命感に従って行動したマザー・テレサ、すごいですね。
彼女の生涯や名言について調べるうちに、私も家族や友人をもっと大切にしたいと思うようになりました。
しばらく実家にも帰ってないから、今度の週末にでも顔を出して親孝行してこようかな?

  • twitter
  • facebook
  • はてなブックマーク

おすすめの記事はこちら♪

一覧はこちら

PAGETOP

© 2017-2020 ぶらり新宿☆英会話とかあれこれ