チップの相場

アメリカでのチップの相場って?

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アメリカでの必須マナー!チップの相場ってどのくらい?

友人がロサンゼルスに旅行に行ったときに、「日本ではチップを支払う習慣がないから、チップをいつにどのように、どのくらいを支払えばいいか分からず焦った」という話を聞きました。

チップ

わたしも、海外旅行に行ったらきっと、友人と同様焦るだろうなと思ったので、今回しっかりと調べておこうと思いました。

①チップは絶対必要?

ところで、チップって絶対必要なのでしょうか?

実は、アメリカではチップは必須なのだそうです。
法律ではありませんが、チップを支払う「義務」があるようです。

日本のお会計はすでに、サービス料込みの金額が提示されますが、アメリカはそうでないため、チップが必要になるのだそうです。
また、アメリカではチップをもらえる部署で働く人はその分、割安な賃金設定となっており、チップも重要な収入の一部として考えられているようです。
チップは正式な収入源として申告義務もあるため、必ず渡すようにしましょう。
なかにはチップで生計を立てている人もいるため、チップの相場を知っておかなければイヤな客となってしまうようです。
確かに、「チップが低すぎるとトラブルになる」という話も聞いたことがあります。
そうならないためにも、チップのマナーはしっかりと押さえておきたいですね。

②チップは英語でなんという?

では、「チップ」は英語でなんというのでしょうか?
「チップ」は英語で3種類の言い方があります。

  • Tip(ティップ)
  • Service Charge(サービスチャージ)
  • Gratuity(グラチュイティ)

このなかでアメリカでよく使われる表現は、「Gratuity」だそうです。
レシートには「Gratuity Included」と書かれていることがあります。
この意味は、「チップ込みの合計額」であるため、この場合はチップを支払う必要がありません。
また、合計金額にチップが含まれているかを確認したい場合には、「Is the tip included? (チップは含まれていますか?)」と確認しても良いでしょう。

日本語では「Tip」が聞き慣れている感じがしますが、現地で多く使われるのは「Gratuity」なんですね。
「二重にチップを支払ってしまった」ということがないように、しっかりと覚えておきたいですね。

③チップの相場

では、気になるチップの相場について見ていきましょう。

ホテル

  • ベルボーイ、ルームサービスには1ドル〜2ドルのチップを手渡し。
  • ハウスキーピングのメイドには、1ドル~2ドルのチップをベッドの枕の下に入れておく。

レストラン

  • 合計金額の15~20%を支払う。
  • 高級レストランの場合は20%が相場。

ビュッフェ・デリバリー・カフェ

  • 合計金額の10%〜15%を支払う。
  • ※カフェは、セルフサービスではなく簡単なサービスがつく場合にチップが必要です。

バー・クラブ

  • 1杯につき1ドルを支払う。

ファストフード・フードコート

  • チップは必要なし。

タクシー

  • 合計金額の15~20%を支払う。
  • ※タクシーに乗るだけであれば合計金額の15%で良いですが、トランクに荷物を入れるのを手伝ってもらったり、寄り道で5分以上待たせたりしたときには合計金額の20%のチップを支払うそうです。

Uber

  • チップ必要なし。

エステなどのサロン

  • 合計金額の15~20%を支払う。

ツアーガイド

  • ツアー代金の15%〜20%

こうして見ると、旅行中はほとんどのサービスにチップが必要なんですね。
想像してみると細かなチップが必要になる場面が多々ありそうなので、アメリカへ行くときは、1ドル札を財布に常備しておかなくてはいけませんね!

スマートにチップを支払えるようになろう!

アメリカに行くとチップが必要だと言うことは聞いていましたが、こうして調べてみると、チップが必要でないときや、サービスによって相場があったりと結構ややこしいですね。
チップを渡す文化に慣れていない日本人は特に、チップに対しては気になることが多くなりますよね。
でも、せっかく海外旅行をするのですから、チップもスマートに支払って、快適な旅にしたいものです。
今回勉強したことを頭にしっかりと入れて、今後、アメリカへ行くときにはチップの支払いも難なくクリアしたいと思います!

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