英語力を活かせる仕事とは

英語力を身につけるとどんな仕事に活かせるか考えてみた

何で選ぶ?あれこれおすすめ英会話教室

英語が活かせる仕事!いったいどんな仕事があるか

英語を勉強しはじめた当初は、「外国に旅行に行ったり、職場に外国の人が来たりした時に困らないようにしなくちゃ」としか思っていなかったのですが、少しずつ勉強を進めていくうちに欲が出て「将来は英語を活かした仕事ができたらいいなぁ」と思うようになりました。
ぱっと頭に浮かぶのは、難しそうな書類を片手に、取引先の外国人と英語でスマートに打ち合わせをしているキャリアウーマンの自分。
後輩から「仕事のできる先輩」として尊敬され、同僚からは「かなわない」と羨ましがられ、上司からは「お前にしか頼めない」とどんどん仕事を任される。かっこよすぎではないですか。

仕事をする日本人と外国人の女性

現実の自分はというと、オール日本語で書かれた書類を整理したり、資料を作ったりする地味な仕事で、後輩からはタメ口で話しかけられ、同僚からは仕事でも恋愛でも遅れをとり、上司からは特になんの期待もされていないという、あまりぱっとしない状態ですが、英語力さえ身に付ければこんな私でも変われそうな気がするのです。
そこで興味を持っていろいろと調べてみたのですが、英語が活かせる仕事ってけっこう多いのですね。
私が「いいなぁ」と思ったものをご紹介していきたいと思いますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

①日常会話レベル(TOEIC600点以上)になれたら

秘書

ドラマや映画にもよく出てくる「秘書」。
重役のそばにいつもさりげなく寄り添い、スケジュール管理を完璧にこなし、ピンチの時はそつのない対応で切り抜ける、非の打ちどころのない仕事ぶり。おまけにスーツをビシッと着こなす美人で、社内の誰からも憧れられる存在。かっこいいですねぇ!
会社が海外と取引していたり、上司が外国人だったりすると、秘書にも英語が求められるため、一般的な「秘書検定」だけでなく「国際秘書検定」に受かって資格を取得しておく必要がありそうです。
TOEIC600点以上あれば問題なくこの仕事ができる、というものではありませんが、まずはここに挙げてみました。

参考のために「国際秘書検定」についても調べてみました。
CBS(国際秘書)検定では、次のような流れで資格取得を目指します。

オリエンテーションに参加
→ プライマリー講座を受ける
→ プライマリー試験
→ 準CBS資格認定
→ ファイナル講座を受ける
→ ファイナル試験
→ CBS資格認定

「準CBS資格認定」を受けると、日本語と英語を使った業務を行うために必要な、最低限の知識とマナーを持った人物であると認められるそうです。
さらにその上のファイナル試験合格を勝ち取れば、基本をしっかり押さえているのはもちろん、応用力も期待できる人材であるということで、就職先が一気に増えそう!
ただし、ファイナル試験の合格率は決して高くなく、全体の20%ぐらいなのだとか。狭き門なだけに、合格したら相当の自信になるのは間違いなさそうですね。

入国審査官

飛行機で海外へ行く時、パスポートやビザを見せながら滞在期間や入国目的などを申告する入国審査。
入国審査官は怪しい人間を国内に入れないようにしたり、滞在する期間を決めたりする仕事なので責任重大!まさに国の安全を守っているわけで、非常にかっこいいです。
ちなみに、国家公務員なので、公務員採用試験に合格する必要があるそうですよ。
にこやかに微笑みながら「入国の目的は?」と質問したり、審査が終わった人に「Have a nice stay!」と手を振ったりするの、一度やってみたいです。

英文事務

私が勤めている会社は海外取引をたくさんしているわけではないので、少なくとも私や私の周りでは普段の業務で英語を使う必要はありません。
しかし、貿易会社や商社などに勤めるなら絶対に必要となってくるのが英語力。
なんせ、電話応対、メールのやり取り、資料や見積書の作成、来客応対など、日常のありとあらゆる場面に英語が関わってくるのですから、いちいち「この単語はなんだっけ?」なんてやっていたら仕事が間に合いませんよね。
もっとも、会社によって求められる英語力には差があるようなので、フォーマット化されたものに数字などを打ち込んでいくだけならそれほど難しくはないかもしれません。
しかし、どうせ挑戦するなら、英語がペラペラなのはもちろん、ワード・エクセル・パワーポイントも使いこなす、英文事務のスペシャリストになってみたいです。

テーマパークのスタッフ

ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなど、外国人も多く訪れるテーマパークでの接客業務。
せっかくの来場を心から楽しんでもらうため、ゲストに心を砕くスタッフの姿ってかっこいいですよね。
観光で日本を訪れた外国人は、母国語以外全く分からないということも多いので、場内で迷ってしまった時など、日本語しか通じないというのでは困ってしまうはず。
そんな時、さっと現れて流暢な英語で問題を解決し、爽やかに去っていくスタッフがいたら、思わずファンになってしまいそう……。

ホテルマン・ホテルウーマン

お客様をにこやかな笑顔でお迎えし、快適に過ごしていただくためのお手伝いをする、ホテルマン・ホテルウーマン。英語圏からのお客様が多いホテルなら、必要な時にスラスラと英語が出てくるようでなければとても務まりません。
私はアクシデントに見舞われるとパニックになりやすい性格なのですが、ホテルウーマンには常に冷静な態度が求められます。たとえば、荷物をなくして焦っているお客様に「大丈夫です。一緒に探しましょう」と声をかけたり、クレームに対応したり。
そういう時、ただ気持ちを切り替えるだけでなく、その場にふさわしい英語が自然に話せたら、いかにも仕事ができるオンナという感じで素敵ですよね。
それに、英会話を使う機会が多くて、会話力も鍛えられそうです。ちょっとした雑談も違和感なく英語でできるようになったら、さぞかしかっこいいだろうなぁ!
自分が客として外国のホテルに泊まったり、観光をしたりする時も、安心してのびのびと振舞えそうです。

②ビジネスレベル(TOEIC800~)になれたら

英会話講師

私は英会話教室の無料体験を受けてみたこともあるのですが、その体験レッスンを受けながら「こういう仕事もいいなぁ」とよく思いました。
自分の得意分野が活かせるというのは単純に嬉しいことだし、お金を稼ぎながら人の役に立てるなんて最高ですよね。
もちろん、講師の仕事に就けるようになるまでには、いくつもの高い壁を乗り越えねばなりませんが、もし英語力がそれなりのレベルになったらぜひ挑戦してみたいと思っています。

大人を相手にマンツーマンレッスンをしたり、教室で教えたりする仕事もありますが、英会話講師には子供を相手に教える仕事も多いそうです。
私は子供が好きなので、自分が子供たちに囲まれて「先生、先生」と呼ばれているところを想像するだけで顔がにやけそう……。結婚してからも、自宅の1室で仕事が続けられそうなところが良いですね。(スミマセン、すでに過度な妄想の域に達してしまっています(^^);)
それに「人に教えることは最も良い勉強になる」と言いますし、講師をすることで自分自身の英語力も上がっていきそうな気がします。
人に教えるとなるといい加減なことは言えないので真剣に調べるし、日々の勉強が欠かせませんからね。

ツアーコンダクター

海外旅行を楽しむお客さんに同行し、観光地でのガイドをしたり、安全に旅行が楽しめるように様々なサポートをしたりする仕事。旅費は会社持ちだから、タダで海外旅行ができるのが羨ましいです。
ただ、わがままなお客さんに振り回されて消耗したり、現地で思わぬトラブルに巻き込まれて冷や汗をかいたりなんてことは日常茶飯事でしょうね。
体力が必要なのはもちろん、メンタル面も相当強くなきゃ務まらなさそうです。

商社勤務

世界を舞台に飛び回る商社の仕事。なんとなく男性社会というイメージが強かったのですが、近頃では男性顔負けに活躍する女性も増えているそうです。
女性が商社で働くことのメリットは、なんといっても男女の間で仕事内容や賃金に差がないこと。能力のある人は女性でもどんどん出世していくし、やりがいも大きいので、様々な苦労はあっても絶対に楽しいと思います。

営業職に就けば、海外のあちこちに飛んで現地の人と交渉をしたり、新しいビジネスチャンスを見つけてきたりする必要がありますが、その時に役立つのは当然英語力ですよね。
日本人とは育ってきた環境も考え方も異なる外国人を相手に堂々と立ち回るには、相当高いコミュニケーションスキルと英語力がなくては難しいのではないでしょうか。
今の私には絶対に無理だと思いますが、もし商社で働くチャンスに恵まれたら、一般職よりも営業に行きたいなぁ。「来週は仕事で海外なの」なんてセリフ、一度でいいから口にしてみたいです。

バイヤー

世界中を飛び回り、売れそうな商品を買い付けて日本に持ち込む仕事。雑貨や洋服を見るのが好きだから趣味も兼ねられるし、自分が選んだものが売れるとすごく嬉しいだろうなと思います。
体力的にはタフじゃないと続きませんが、充実した日々が過ごせそう。

直接現地の人とやり取りをする必要があるため、ある程度の英語力とコミュニケーション能力は必須。
売れ時を逃さないようにしたり、相場より高い値段をふっかけられたりしないようにするためには、世の中の動きをチェックして的確な判断が下せることも重要となりそうですね。
企業との継続契約が結べれば、収入もしっかり安定させられそう。

航空管制官

深田恭子ちゃん主演の「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」というドラマを見て以来、ずっとあこがれ続けている職業。
飛行機を安全に動かして乗客の安全を守るなんてかっこいいし、指示を出す際の英語がこれまた素敵で、毎回食い入るように画面を見つめていました。
このドラマを見るまでは、飛行機は飛ぶ順番が決まっており、パイロットが自分で状況を判断して飛行機を動かしているのだと思っていたのですが、実はこうして多くの人の助けを借りて安全に飛行していたのですね。

航空管制官は国家公務員なので、試験に合格すると国土交通省の職員になるそうです。そして、1年間みっちりと航空保安大学校で学んでから現場へと配属されていくのだとか。
人の命を預かる仕事なので責任やストレスも大きいけれど、それだけに年収もなかなかのものだそうですよ。

③ネイティブレベルになれたら(TOEIC950~)

通訳

外国人タレントにインタビューしているところを時々テレビで目にしますが、その時気になるのが、そっと後ろに控えて通訳をこなしている人の存在。あれ、めちゃくちゃかっこいいんですよね。私も、ハリウッド俳優の通訳とかしてみたい。
それをきっかけに、個人的にも仲良くなったりして……それはないか。

もっと憧れるのが、国際会議の通訳ブースでイヤホンをつけて同時通訳をしている姿。
早口でまくしたてるように話す外国人も多い中、瞬時に内容を聞き分けて日本語に訳すなんて神業を涼しい顔でやってのけてしまうのですから、英語を勉強し始めたばかりの私のような人間にとっては、神に等しい存在です。
ちなみに、ここまでのレベルの仕事をしようと思ったら、通訳学校に通って専門技術を取得する必要があるのだとか。いくらTOEICの点数が高くても、英語に関する知識と同時通訳のスキルは別物なので、訓練を積まないと全く歯が立たないケースが多いそうです。

他にも、会社の会議や商談などで活躍するビジネス通訳、観光地でのガイドや旅行中のサポートなどをする通訳案内士、病院や役所などで外国人をサポートするコミュニティ通訳など、いろいろな種類の仕事があるそうですが、人を相手にする仕事だけに、高いコミュニケーションスキルも必要とされそうですね。

翻訳家

「翻訳家」と聞いてぱっと頭に浮かぶのが、世界中で大ヒットした「ハリーポッターシリーズ」の訳者である松岡佑子さん。日本語版を出版した「静山社」の社長さんでもあるということですが、正直な話、あれだけ売れればさぞかしお金持ちになれただろうなぁと羨ましく思います。
私も、人気作品の翻訳を手がけてお金持ちになりたい。ただ、そうなるためには、英語で書かれた文章を日本語に訳すだけでなく、作品の文化的背景について理解しておく必要もあるということ。
英語の勉強以外にも、いろいろな本を読んだり、あちこち出かけてみたりして、豊かな知識を蓄えておかなくてはと思います。

また、映画の字幕を翻訳することで有名な戸田奈津子さんにも憧れます。
自分が訳した言葉が映画館のスクリーンに映されるなんて、どれだけ嬉しいことか。「あれ、私が訳したんですよ!」と、映画館中のお客さんに自慢したくなると思いますね。
最後のエンドロールなんて、涙でくもって前が見えないかもしれない。
ちなみに、戸田奈津子さんは「翻訳家になりたい」と決意してから、なんと20年もの時間をかけて夢を実現したそうで、このエピソードも勇気を与えてくれます。

【その他の翻訳家の仕事】

◎産業翻訳
翻訳需要の9割を占めるとも言われているもので、ビジネスの現場で必要とされる英語を日本語に訳す仕事をする。

◎特許翻訳
海外の特許庁に提出する書類の文章を英語に訳したり、先方とのやり取りの内容を正確にクライアントに伝えたりする仕事。特許に関する法律にも詳しい必要がある。

結論:英語力つけて、仕事の幅を広げよう!

特に仕事に活かせそうな資格や経験があるわけじゃなく、年収300万円台の事務職に甘んじている私ですが、今回英語を活かした職業についていろいろと調べてみたことで、将来に希望が湧いてきました。
英語力を身に付けるというだけで、職業選択の自由はここまで広がるのか。よし、まずはTOEICで600点をとることを目標に努力してみようと、前向きに思えるようになったのです。

もちろん、英語ができる人は数えきれないぐらいいるので、英語+αの強みを身に付けることも必要でしょうが、とりあえずの第一歩として、英語ができるというのは絶対に役に立つ。というか、そもそも英語ができなきゃ話にならないという業界も多いので、スタートラインに立つことができるようになるだけでも、今後の展開は全く違ったものになってくるでしょう。

お金も稼ぎたいし、かっこいい恋人も欲しいし、おいしいものを食べたりかわいい洋服を買ったりもしたい!一度きりの人生をとことんエンジョイするため、これからも英語の勉強をコツコツと続けていきたいと思います。

  • twitter
  • facebook
  • はてなブックマーク

おすすめの記事はこちら♪

一覧はこちら

PAGETOP

© 2017-2018 何で選ぶ?あれこれおすすめ英会話教室