TOEICの点数をアップする効果的な勉強法

どうしたらTOEICの得点の壁を超えることができるか?効果的な勉強法を調べました

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TOEICの点がグングン伸びる勉強法って、ある?【初心者編】

TOEICのスコアが高いと「海外でも活躍できる人材」「任せられる業務が増える」などの理由で、就職や転職が有利になります。
しかし、TOEICは2時間で200問を解かなくてはいけない上、指示のための放送や問題文も全て英語という難しいテスト。良い点をとるのは、決して簡単ではありません

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また、働きながらテストを受ける人なら、思うように勉強時間をとれずに苦しむこともあるし、時間のある人でもなかなか成果が上がらず「どうすれば英語が身に付くのか」と悩むことは多いでしょう。
そこで重要となってくるのが、どのような勉強法で学ぶのかということ。有効な方法をネットの記事情報や友人の意見をもとにあれこれ調べました。参考にしてみてください。

目標スコアを設定する

TOEICは990満点のテストですが、最初から高得点を狙うと挫折しやすくなります。年に10回ほど実施されており、何度でも受けることが可能なので、焦らず、着実に実力を積み重ねていくのがいいみたいです。

たとえば、英語が苦手な人なら「最初は半分の点数がとれれば良しとしよう」というように、頑張れば十分に手の届く範囲を目標にします。そうすると、達成できた時に自信がつき「次はもっと頑張ってみよう」とやる気が出るので、モチベーションを保ちやすいですよ。

私は学生時代から英語の成績があまり良くなかったので、まずは「自分が目指すべき最初の地点」を明確にするため、公式問題集や模擬試験問題集などを使って問題を解いてみました。その結果、自分が今どれぐらいの実力なのかがはっきりとしたので、目標も立てやすかったです。

TOEICは制限時間内にどれだけ素早く回答していけるかが重要なので、問題文を素早く理解したり、正確に聞き取れるようにしたりすることも意識しながら勉強を進めていきましょう。

ディクテーション

「ディクテーション」は、音声を聞き、それを書き取っていくというシンプルな勉強法です。リスニングと書き取りの実力を同時に身に付けることができるので、コツコツ続けていくと大きな力になりますよ。

私は気が散りやすくて困っていたのですが、ディクテーションを始めるとしっかり耳をすませていなければ聞き取れないので、自然と集中力も身に付いてきました

ディクテーション学習を進めていくコツは、とにかく書き出してみようと努力すること
最初は何を言っているのかがよく分からず、退屈で眠くなってしまうこともあると思いますが、間違っていても良いので「自分にはこう聞こえた」というものを紙に書き出してみてください。聞こえたものを書くことで綴りを間違って覚えていた単語にも気付くことができ、ケアレスミスの防止にもつながりますよ。

また、ディクテーションをやってみると、自分がどの発音に弱いのかがよく分かります
間違えやすい部分はノートや問題集にチェックをしておき、何度も繰り返し学習してみましょう。
慣れないうちは、聞き取ったものを全て書き出していく作業が大変だと思いますが、その場合は穴埋め形式の問題集を使うのがおすすめです。英文の一部分だけを埋めることに慣れてきたら、徐々にレベルを上げていきましょう。

オーバーラッピングとシャドーイング

「オーバーラッピング」

「オーバーラッピング」は、英文スクリプトを見ながら、音声に合わせて声を出して読む勉強法です。お手本をマネして実際に英語を話してみるので、正確な発音が身に付きやすいし、単語の読み方や綴りもしっかり覚えることができますよ。

「シャドーイング」

英文スクリプトを見ずに流れてきた音声からちょっと遅れて声に出す勉強法です。何も見ない状態で聞き取った英文を正確に復唱しなくてはいけないので、初心者には少し難しいかもしれませんね。

いきなりシャドーイングに挑戦すると英語の学習そのものが嫌になってしまうこともあるので、まずはオーバーラッピングでリスニングに慣れてから、少しずつ取り入れてみると良いでしょう。
これらの方法を使うとリスニングの力が確実に身に付いていきますが、1つこだわりたいのが英文スクリプトの内容。
教材によっては、やたらとウケを狙ったものやネガティブな英文ばかりが並んでいて、読んでいるうちにうんざりしてしまうものもあるので、できるだけ楽しい気分で勉強が進められるものを選んでみるのがコツなのだそうです。

精読・通読

TOEICの学習でつまずきやすいのが、長文の読解です。私は特にこれが苦手で、以前に受けたテストではさんざんな結果となりました。制限時間内にきちんとマークシートを埋めなければ高いスコアは期待できないので、頑張って克服したいと思っています。
そこで、何か良い勉強法はないものかと調べてみたら「精読・通読」という方法があることを知りました。

「精読」

分からない単語や文法を辞書や文法書で調べながら読み進めていく勉強法です。英語を勉強して少し慣れてくると、なんとなく分かった気になって間違いや引っかかりをそのまま流してしまうこともあるのですが、それでは本物の実力は身に付きません。
遠回りなようでも、1つずつコツコツと苦手や疑問点をつぶしていくのが結局はゴールへの近道となるので、面倒でも丁寧に行っていきましょう。
実際にやってみて思いましたが、時間はかかるけど確実に力になるので、自分に自信がつくのですよね。次のテストでは、けっこういい線いくんじゃないかな?と、ひそかに期待しています。

「通読」

長文をはじめから終わりまで一通り読むことです。まず事前に精読をしておくのがコツで、単語や文法をある程度理解してから通して読んでみると、学習の効果が上がりやすいです。苦手な部分は、テキストに直接書き込んだり、カラーペンでマークしておいたりすると良いですよ。
精読をせずに通読をすると、さーっと流し読みになってしまい、なんとなく言いたいことは分かったけど本当には理解できていない……という結果に終わってしまいます。
読んだ英文の内容を人に分かりやすく説明できるかどうかで理解度が測れるので、家族や友人にも協力してもらってどんどん長文を読みましょう。

コロケーション

コロケーションは、ある単語と単語の良く使われる組み合わせ自然な語のつながりのことです。
単語を学習する時は単体で綴りや読み方を覚えますが、実際に使うとなると必ずそこに別の単語がくっつくことになるので、その組み合わせを正確にたくさん覚えておくのが重要となります。
たとえば、日本語の「本」という言葉。「本を読む」「本を借りる」「本を書く」など何通りもの使い方があるのに「本を〇〇」の〇の部分に何が当てはまるのかが分からなければ、相手に正確な意味を伝えることはできませんよね。
英語もそれは同じ。1つの単語に対する組み合わせ方をしっかり覚えておくことで、書くのも話すのも非常にスムーズになるのです。

私もたまに女友達と海外旅行に出かけることがありますが、お店で注文をしたり、道を尋ねたりしたい時、コロケーションが曖昧で困ることがよくあります。身振り手振りを交えながら単語を話すことでなんとか通じるのですが、正直情けないし、相手にも迷惑ですよね。
次に旅行に行くようなときは自信を持って会話ができるよう、コロケーションをしっかり身に付けておきたいと思います。

コロケーションを身に付けるには、たくさんの例文を集めた参考書を読んだり、映画を字幕で見てみたりすると効果的なようです。いかに多くの例文に触れることができるかどうかが鍵となるので、生活の中で積極的に英語に触れてみましょう。

結論

英語の実力をアップさせるためには、上記のような学習法があります。初心者のうちはつまずくことが多く、分からない単語や文法もたくさんあると思いますが、あきらめないで頑張ってみるのが大切ですね。

挫折しないためには、いきなり難しいことに挑戦するのではなく、自分の実力に合ったレベルから始めることが大切です。分からないことをそのままにしておくと次のステップに進んだ時に困ってしまうので、面倒でも1つずつ確実に身に付けていきましょう。
仕事などで忙しく、あまり勉強時間がとれない時は、すき間時間を見つけて効率よく取り組んでみてくださいね。

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